国民生活金融公庫活用術
このサイトは、主にこれから起業をしようとする方や、起業して数年の方が日本政策金融公庫(旧 国民生活金融公庫)から事業資金の融資を受けるための情報を提供し、はじめて利用される方が適正に日本政策金融公庫(旧 国民生活金融公庫)の融資制度を利用できるよう、分かりやすく解説しています。※このサイトおよび当事務所は日本政策金融公庫とは一切関係ありません。
H20.10月から国民生活金融公庫は他の政府系金融機関と統合のうえ「日本政策金融公庫」となりました。
審査基準や融資制度などは、今までとほとんど変わらないようです 
     
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返済できなくなったらどうなるの?
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日本政策金融公庫(旧 国民生活金融公庫)から無事融資を受けられた。その後、事業も順調にいって、借入金の返済も進んでいます。

というように順調に行けば、何の問題もありませんが、万一、何らかの事情で借入金の返済ができなくなってしまったら、どうなるのでしょう???


まず、当たり前ですが、借りたお金は返さなければなりません。
自己破産や特定調停などの借金整理の法的手段もあるにはありますが、これは本当に切羽詰ってどうしようもなくなったときにとる手段です。


また、借金を返すためにさらに借金をするのは避けましょう。ほとんどの場合は、さらに資金繰りが悪くなってますます苦しくなります。


まずは、できる範囲で借金を返す方法を考えて見ましょう。
『リスケジュール(リスケ)』です。

リスケジュール(リスケ)とは、借入の条件変更のことで、金融機関に毎月の返済額を減らすようにしてもらいます。

例えば、毎月100万円ずつ返済してきたのを50万円ずつにしてもらうというようなことです。

リスケは借金をしたあなたが一方的に、「これからは毎月50万円ずつしか返しません」と決めるのではありません。金融機関にお願いして、金融機関が条件変更に同意してくれなければなりません。

でも、金融機関は、リスケに応じてくれるのでしょうか?簡単にとはいかなくても、誠意をもって、粘り強く交渉すれば、応じてくれるでしょう。
金融機関だって、破産や夜逃げされて、まったく金を回収できなくなるよりは、少しずつでも返してもらったほうがいいはずですから。

ただし、リスケの交渉は、融資申込みをするときとは比べ物にならないほど難しく、細かい知識が必要です。

また、リスケをするかどうかの判断も慎重にすべきです。一度リスケをすればその後新規に借入をするのは非常に困難になるなど、さまざまなデメリットもあります。その判断にはやはり専門的な知識が必要です。


尚、日本政策金融公庫(旧 国民生活金融公庫)などの政府系金融機関とはいえ、決して取り立ては甘くはありません。
もちろん違法な取立ては行ないませんが、「政府系というくらいだから返せなくても大目に見てもらえるのでは・・・」なんていう変な期待を持たない方が良いでしょう。



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